TICKR X(ティッカーエックス)」から、デザインが一新された第二世代が登場。同時に最大3つのBluetooth接続によるペアリングが可能となり、さらにスナップが改善されより外れにくくなりました。そしてなんと稼働時間が500時間にアップ。正確な心拍数とカロリー燃焼データを使用して目標に到達し、アクティビティやワークアウト中の効率を最適化します。 内蔵メモリは、最大50時間の心拍数データ、消費カロリー、トレーニング時間を記録するため、スマートフォンなしでトレーニングすることができます。 ランナー向けに最適化されており、ランニングフォームと同時に、ケイデンス、鉛直振動、接地時間などの主なランニング指標により、ランニングフォームを3次元でモニタリングします。また、ラップ数の自動カウントも実行でき、Wahoo Fitnessアプリとペアリングして、インドアサイクリングのケイデンスやトレッドミルのワークアウトも記録します。